- ブランド品のクールキャップは高いが、納得できるだけの機能性があるのか知りたい
- 日本の人気ブランドパールイズミのクールキャップと、ワークマンのクールキャップの性能の差が知りたい
私は、6年間ロードバイクに乗っていて、ロードレースにも2年前から参加しています。 ワークマンのサイクルウェアは2年前から使っています。
そこでこの記事では、日本の人気ブランド、
パールイズミのクールキャップを、 実際に使用した感想を解説します。
また、ワークマンのクールキャップと性能を比較した結果も詳しく解説します。
この記事を読めば、ワークマンのクールキャップがコストパフォーマンスに優れていることが分かり、
安い中華製を買って失敗することが無くなります
ワークマンのクールキャップはコスパ最強です!
ワークマンのICE ARMOUR(アイスアーマー) クールキャップは、
必要十分な機能性があり、 しかも、499円と激安なお値段となっています。
対して、パールイズミのメッシュ バンダナキャップは、 自転車専用設計なだけあって、
確かに性能はすごい高いのですが、 その分お値段も高くて、2,750円ほどになります。
ワークマンの春夏用のサイクリングに適したアイテム、インナーウェアでも十分な機能性がある
ワークマンの春夏用のサイクリングに適したアイテムや、インナーウェアでも十分な機能性があります。
例えば、MEDIHEAL(メディヒール)リカバリー長袖クルーネックだと、
- MEDIHEAL®(メディヒール)は、一般医療機器に登録されたコンプレッションウェアである。
- MEDIHEAL®(メディヒール)は、独自の技術で疲労を緩和する環境を整えることができる。
- 脇部分は通気性の良いメッシュ素材でムレにくい。
これらの機能性があります。
春夏のサイクリングでは、日焼け対策が必須
夏は1年のなかでも紫外線量が最も多い季節です。
私のように肌の弱い人や、女性にとっては紫外線対策が重要な季節となります。
日焼けは肌にダメージを与え、そのまま放っておくとしわやシミの原因になってしまいます。
また、私のように肌が弱いとヒリヒリと痛み、日常生活にも支障をきたす恐れがあります。
パールイズミのクールキャップ機能詳細説明
商品名 | メッシュバンダナキャップ |
値段 | 2,750円(税込み) |
カラー | ブラック |
サイズ | フリー(対応頭周り:54-61cm) |
素材 | メイン素材: ポリエステル |
・生地がメッシュ素材で作られていて、通気性がよく、かいた汗もすぐ乾いて快適です。
・首筋の日焼けを軽減する後ろ布が付いていて、日焼けを抑えることができます。
ワークマンのクールキャップ機能詳細説明
商品名 | ICE ARMOUR(アイスアーマー) クールキャップ2枚組 |
値段 | 499円(税込み) |
カラー | ブラック、紺 |
サイズ | フリー(対応サイズ56㎝~62㎝) |
素材 | ナイロン、ポリウレタン |
・吸汗速乾機能が非常に高く、汗が乾きにくい登り坂でも、汗が滴り落ちることはありません。
・UVカット機能、付けた瞬間にヒンヤリする接触冷感機能、更に反射材や抗菌防臭機能も付いていてコスパがいいです。
パールイズミのクールキャップ使ってみた感想
自転車での感想は、スピードが出る平坦区間はかなり涼しく快適です。
さすがに、ブランド品のバンダナキャップでも、登り区間は汗で蒸れました。
しかし、全体がメッシュ生地なので、かいた汗もすぐに乾きました。
ワークマンのクールキャップ使ってみた感想
自転車での感想は、平坦区間でも登り区間でも頭から汗が滴り落ちことはありませんでした。
さすがに登り区間では、汗で蒸れましたが、特に不快に感じることはありませんでした。
パールイズミのクールキャップ口コミ評価
ワークマンのクールキャップ口コミ評価
・準備中です。しばらくお待ちください。
まとめ
パールイズミのウォームキャップは、 自転車専用設計なだけあって、
性能はすごい高いので、 レースやイベントなど、ここぞという時に使用しています。
しかしながら、お値段が高いので、何着も買う余裕はなく、練習には使用出来ません。
そこで、ワークマンのクールキャップを2~3着買って、 練習用として使用しています。
必要十分な機能性がありながら、 499円と激安なお値段となっていますので、
気軽に使用できて重宝しています。
今回紹介した、ワークマンのクールキャップ以外にも、 ワークマンで買える、
春夏用の自転車に適したアイテムやインナーウェアを、こちらの記事で紹介しています。
ぜひ参考にしてみてください!
ねこまこんな悩みありませんか? ワークマンに春夏用のサイクリングに適したアイテムや、インナーウェアが売ってるってほんと? ワークマンの春夏用のサイクリングに適したアイテ[…]
最後までお読みいただきありがとうございました。