お金、ビジネス、子供の教育、さまざまな人生の試練を乗り切るための、実践的な知恵が書かれている、書籍『ユダヤ人の成功哲学【タルムード】金言集』紹介 

旦那ブログ

こんにちは、

ミズとアブラ夫婦ブログのねこまです。

40代になると、家庭や家族を持っていて、

子供もいる方が多いかと思います。

そろそろ、子供にお金の教育をしようと考えているが、

どのように教えればいいのかわからない

そもそも自分が、お金の教育を受けていないので、

教えられないくて悩んでいる

などと、思っている方は多いのではないでしょうか?

また、自分も、自由に使えるお金も時間も欲しいけど、

毎日忙しくてどうしようもないなどと感じていませんか?

私も、お金の教育なんて受けていなかったので、

毎日真面目に仕事をして、毎月コツコツと貯金をするなど、

全くリスクを取らない生活を送っていました。

しかし、『老後2000万円問題』という、

老後の大問題が世間をにぎわしたことで、

資産運用をしないといけない、ということはわかるんだけど、

そもそも、お金の教育を受けていないから、

何をどうすればいいのか、わかりませんでした。

適正なリスクを取って資産を運用しましょう』

って言われても、

適正なリスクって何ですか状態でしたね。(汗)

しかし、そんな悩みも、

書籍『ユダヤ人の成功哲学【タルムード】金言集』

を読んで、ユダヤ人の成功哲学を学んだことで、解決しました。

この本には、リスクの取り方(適正なリスク計算)や、

さまざまな人生の試練を乗り越えるための、

践的な知恵が書かれていて、とても勉強になります。

また、子供でもわかりやすいように、

物語形式で書かれているので、

子供の教育にも問題なく使用できます。

子供と一緒に考えたり、議論をしたり、

一緒に勉強してもいいかもしれませんね。

それでは、この本がどのような本なのか順を追って解説していきます。

書籍『ユダヤ人の成功哲学【タルムード】金言集』とは?

筆者 石角完爾(いしずみ・かんじ) 日本の国際弁護士。日系ユダヤ人。

『ユダヤ人には成功者(金持ち)が多い』、『ユダヤ人は優秀だ』

実際に、ユダヤ人には、たくさんの成功者がいます。

例えば、マーク・ザッカーバーグは、

SNSサイト『フェイスブック』のCEOを務める人物で、

知らない方は少ないと思います。

世界人口のわずか0.25%のユダヤ人が(ユダヤ系を含めると)、

ノーベル賞受賞者の20%を占めていると言われています。

『フォーブス』の長者番付で常に上位を占めているのもユダヤ人です。

なぜユダヤ人には、成功者が多いのか?

ユダヤ人の人々は、

常にヘブライ聖書タルムードを勉強しているからです。

ヘブライ聖書は約3000年前に、

タルムードは1500年前に今の形ができたといわれています。

ヘブライ聖書は、モーゼ5書、別名『トーラー』と呼ばれる、

『創世記』『出エジプト記』『レビ記』『民数記』『申命記』、

の書物が基本となっています。

そして、口伝律法とヘブライ学者の議論を、

書き留めた議論集が『タルムード』です。

タルムードとは、古代ヘブライ語で『研究』『学習』を意味する言葉で、

盛り込まれている内容は、日常生活の習慣や医学、

衛生、子育て、紛争解決、家庭から恋愛、セックスにいたるまで、

あらゆる事柄についてのいろいろな規範と、

それに関する詳細な議論のすべてが記してあります。

そして、このタルムードの議論を、

幼い子から大人まで理解し納得できるように、

ユダヤの母親は子供が幼いうちから、繰り返し読み聞かせ

そして、説話に登場する人間や動物たちのとった行動を、

『あなたならどうする』と問いかけて、考えさせます。

こうして、ユダヤの子供たちは自然な形で、

『リスク・コントロール』『リスク分散』を学びます。

ユダヤ人でビジネスの成功者が多いのは、

幼い頃からビジネスの基盤となる『リスク』という概念を、

様々な視点から鍛える訓練を積んでいるからであると考えられます。

本書では、その中から優れた説話を選んで紹介しています。

子供と一緒に読んで欲しい『リスク・コントロール』のお話

この本に書かれている内容の一部を紹介します。

このお話は、『リスク・コントロール』について、

学べる内容になっています。

キツネとブドウ畑

ある日、キツネがブドウ畑のそばを通りかかった。

あまりにおいしそうなブドウが垂れ下がっているので、

畑に入って取ろうとした。

ところが、ブドウ畑はしっかりと柵に囲まれていて、

太ったキツネはその隙間を通れない。

そこでキツネは考えた。

『よし、それなら野ウサギを捕まえるのをやめて、

何日も空腹を我慢すれば、

痩せて柵の隙間を通れるようになるに違いない』

キツネはエサをとる狩りをやめて、

自分の巣穴の中に何日もこもって、

空腹をじっと我慢した。

やっと柵の隙間を通れるくらいに瘦せてきたので、

フラフラになりながら巣穴から出て、

ブドウ畑の柵をすり抜け、

お目当てのブドウにありついた。

そのブドウの美味なこと。

あまりにおいしいので、

ついついキツネは夢中になって、

もうこれ以上胃に入らないほど何房も食べ続けた。

そして、なっていたブドウを全部食べつくしてしまった。

ハッと我に返ったキツネは、

自分の腹がブドウでパンパンに膨れ上がって、

入ってきた柵を、

通り抜けられなくなってしまっていたことに気が付いた。

このままでは自分の巣穴に戻れない。

そこでキツネは考えた。

二つのオプションがあると。

オプションAは、

苦しいけれど食べたブドウを全部吐き出して胃袋を元のペシャンコに戻す。

オプションBは、

猟師に見つかる危険を冒して柵の中にとどまり、

ブドウの木の間に身を隠して、

入った時と同じように瘦せるまで待つ。

さてキツネはどちらを選択したのでしょうか?

私は、迷ってAを選びましたが、

意外とBを選ぶ方も多いのではないでしょうか。

日本人は、『一か八か』を選びがちなんだそうです。

では、ユダヤ人の母親は、

子供がどちらと答えたら正解と言うのでしょうか。

それは、AでもBでもなく、

『最小リスク』『最適効果』のCやDの答えを導き出せるかを教えるです。

例えば、キツネが自分では柵の中に入らず、

リスかネズミなどの他の小動物に取ってきてもらう。

その代わりに、取ってきたブドウを分け与える。

など、ビジネスで言えば、他人と共同して事業を行う考え方です。

我々日本人では、なかなかでない発想ですよね(汗)

AとBしかないんだから、普通はそのどちらかで選ぶと思います。

ユダヤ人はこうした思考法を、

子供の頃から鍛錬して身に着けているのですから、

成功者が多いのも納得です。

この本で、学んで行動したこととは?

この他にも、私が特に勉強になったお話は、

魔法のザクロ、『ノーペイン・ノーゲイン』、犠牲なくして成功なし。

この話を読んで、スマホのアプリゲームをする時間や、

寝る前の布団の上で、ダラダラとYouTubeを見ていた時間を捨てて、

朝活を始めてブロブの作業をすることにしました。

関連記事→仕事が忙しい人に朝活がオススメ!私が朝活で、ブログ更新をするようになったきっかけと理由とは?

また、

難破船の三人の乗客、『適正なリスク計算』、冷静に計算できる人間が生き残る。

この話を読んで高配当株投資を始めて、

コツコツと配当金を得ています。

関連記事→投資初心者に高配当株投資がオススメな理由とは?

この本を読むことで、

ユダヤ人の考え方や、実践的な知恵を学び、

親も、子供と一緒に成長することができます。

また、投資や副業で成功すれは、

自由に使えるお金も時間も手に入れることができます。

そして、子供が大人になった時に、

自分の子供に『ユダヤ人の成功哲学【タルムード】金言集』を、

読み聞かせ、教育をすることで、

未来に不運困難があっても、

乗り越えて行くことができるでしょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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