ダイエットで運動しているのに、なかなか瘦せないのはお酒のせい?禁酒(減酒)したら瘦せることが出来るのかやってみた

こんにちは、

ミズとアブラ夫婦ブログのねこまです。

 

 

 
ねこま
皆さんはこんな経験ありませんか?

 

平日ダイエットを頑張って瘦せるが、週末の晩酌リバウンドしてしまう

また、前日に飲み過ぎ、二日酔いで、

次の日何もやる気が起きず、せっかくの休日をダラダラと過ごしてしまう

 

 
ねこま
わかっちゃいるけどやめられないって方は多いのではないでしょうか?

 

私も、お酒が大好きで、いつも週末になると、

仕事のストレス発散に、晩酌していましたが、

 

 
ねこま

飲んでいるうちに、だんだんと気分がよくなって、

ついつい飲み過ぎてしまうんですよね。

 

そうなるともう二日酔で、

 

次の日の朝活はもちろんできないし、

 

せっかくの休日をダラダラと過ごしてしまうこともありました。

 

更にショックなのが、平日にダイエットを頑張って瘦せたのに、

週末の晩酌リバウンドを繰り返していたのです。

 

こうして考えてみると、私にとって、

お酒のデメリットがとても大きく感じるようになりました。

 

そこで私は、『そろそろお酒やめようかな と思ったときに読む本』を参考に、

 

 

アルコールの正体を学び、禁酒(減酒)のメリットを知って

続く仕組みを作り、実践することにしました

 

それでは、順番に説明していきます。

 

『そろそろお酒やめようかな と思ったときに読む本』とは?

 

筆者 東京アルコール医療総合センター・センター長 垣淵洋一

 

お酒の正体や、禁酒(減酒)メリット

 

禁酒(減酒の続く仕組み作りなど、

 

自身の経験を元にした、禁酒(減酒)のノウハウが書かれています。

 

 

ほとんどの人が知らない?アルコールの正体とは?

 
アルコールとは一体何でしょう?

 

1.嗜好品  2.食品  3.薬物

 

アルコールは、水、米、野菜、肉や魚のように生きるために必要なものではないので、

食品ではありません。

 

その人の好みで飲んでも飲まなくても良いから、

嗜好品と理解されることも多いですが、

 

脳と体への影響を考えるとれっきとした『薬物』です

 

つまり、正解は『3』になります。
 

例えば、アルコールの一気飲みなどによる『急性アルコール中毒』は、

代表的なアルコールの副作用で、最悪、死に至ります

 

このように、飲み方を誤れば、

強烈な副作用が表れ、命さえも脅かされます。

 

私たちが、普段何気なく飲んでいるクスリと同じように、

アルコールにも効果副作用があり

れっきとした『薬物』なんです。

 

お酒を『毎日飲む人』は、立派な依存症予備軍

 

アルコール副作用には、『急性』と『慢性』があり、

 

『慢性』の場合は過量摂取の積み重ねからじわり、じわりと、

気づかないうちに少しずつ進行していきます。

 

例えば、よく言われるわかっちゃいるけどやめられない』と言うのは、

すでに依存症という副作用が進行している状態だといえます。

 

『飲まないと何となく寂しい、つまらない、ものたりない』などと、

定期的に飲酒する人や、

 

厳しく言えば、毎日晩酌する人もアルコール依存症の予備軍に位置付けられます。

 

飲酒問題がもたらす悪影響とは?

 

飲酒問題がもたらす悪影響は多岐にわたり、

整理すると大きく以下の6項目に分類できます。

 

  • 『健康』:肝障害、糖尿病、外傷、うつ病、認知症など。
  • 『家庭』:DV、ネグレクト、育児虐待、不和、別居、離婚、家族離散など。
  • 『職場』:勤怠問題、休職、退職、失業など。
  • 経済』:貧困、生活苦、借金など。
  • 司法』:飲酒運転による事故など。
  • 『霊性』:人生の方向性を見失う。

 

これらは、突然まとめて起こるのではなく、

少しずつ時間をかけて進行します

 

お金に例えれば、

数十年も気づかずに不良債権が積みあがっていって、

リーマンショックのように破綻してから、

ようやく気づくなんてことになる危険性があるのです。

 

特に、家庭内の問題では、

禁酒できないために、夫婦間に亀裂が入り、

離婚に至るケースがとても多いです。

 

それほど、飲酒は家庭にも深刻な悪影響を及ぼす可能性があります

 

最近人気の『ストロング系飲料』は、依存症への近道

 

『ストロング系飲料』とは、

いわゆる缶チューハイの一種で、

通常の製品に比べてアルコール度数が高くてコスパがよい製品です

 

また、口当たりが爽やかで飲みやすく、

飲む人にとっての好条件がそろっていて、

若い女性にも人気がある製品です。

 

同じ量(500ml)の製品でコスパを比べてみます。

 

ビール      285円・アルコール度数5%=アルコール1g当たり11.4円

ストロング系飲料 163円・アルコール度数9%=アルコール1g当たり3.6円

 

つまり、同じ量のアルコールを3分の1の値段で買えるのですから、

手っ取り早く酔いたい人に好まれるのは当然です。

 

ただし、その正体はお酒というより、

『危険ドラッグ』と言っても過言ではありません

 

中身は、『エチルアルコール+人工甘味料』という組み合わせで、

化学調味料を入れたアルコールという声もあります。

 

この『ストロング系飲料は、

女性のアルコール依存症者が増えていることの一因だとも言われています。

 

こうした流れから、

一部の専門家から『ストロング系飲料の法規制をすべき

との声も上がっています。

 

お酒を辞める7つのメリット

 

1.ぐっすり眠れるようになる。

 

『目覚めがすっきり爽快になった』

 

『朝のだるさがなくなり、体が軽い』

 

『トイレに起きなくなって安眠できるので、日中の眠気がなくなった』

 

これらは、禁酒をした体験者の多くが証言する体の変化です

 

酔いがまわった状態の睡眠は、質が良くありません。

 

飲酒をすると、アルコールが体内で分解されるときに、

有害性の高いアセトアルデヒド』が発生します。

 

これは、交感神経への刺激作用が強く、

飲み続けると脳が興奮して中途覚醒しやすくなります。

 

また、飲酒による利尿作用で、

トイレに行く回数が増え、その度に眠りが妨げられます。

 

2.夕食の量と体重が減る。

 

毎日晩酌していたら、数か月でまさかの5キロ増。体がどんどん重くなってきた』

 

『お酒をやめたとたんにみるみる瘦せて、健康診断の結果も格段に良くなった!』

 

これらは、よく耳にする両極端の変化で、

大量飲酒を続けた人と辞めた人の差は、

体重や体格に面白いほど現れます。

 

理由は、飲酒時の摂取カロリーをざっくり計算しただけでもすぐわかります。

 

成人の1日の所要カロリーは1800キロカロリーだとすると、

60グラムのアルコールは420キロカロリーなので、

残りは1380キロカロリー。

 

このカロリーで必要な栄養素をとる食生活をするのは残念ながらほぼ不可能です。

 

しかも、アルコールが入ると味覚が鈍くなるので、

酒のつまみに味の濃い刺激的なものが欲しくなります。

 

飲みながら、フライドポテトや鶏の唐揚げなどのコッテリしたものをつまめば、

摂取カロリーはみるみる増えます。

 

おまけに、『シメはラーメン。炭水化物を食べないと終わった気がしない』と、

コッテリした豚骨ラーメなどを食べると、

たった一回の食事で一日の摂取カロリーを超える

2000キロカロリー程度をとることになります。

 

それでは太って当然で、

習慣化すれば生活習慣病のリスクが大きくなるのも仕方がありません

 

3.肌の調子がよくなる。

 

アルコールを分解する酵素が一番多いのが肝臓ですが、

他の臓器や筋肉、皮膚にもあります。

 

血液に乗って全身に浸透したアルコールは行く先々で代謝され、

その際に発生した、アセトアルデヒド』や活性酸素が炎症を起こし、

老化を早めます。

 

アンチエイジングのポイントの一つは、

『いかに体内で活性酸素を発生させないか』

 

飲酒はまさに逆の行為で、

自ら老化を促進させることになります

 

よって、お酒をやめることは、

それだけで有効なアンチエイジング』だと言えます。

 

また、アルコールが体内に入ると利尿作用で水分がどんどん奪われ、

肌も水分不足でカサカサになり、そのため肌荒れしやすいのです

 

4.出費が抑えられる。

 

飲酒をやめると当然のことながら出費は減ります。

 

例えば、一度の飲酒でビール500mlを2本飲んだとすると、

 

ビール500mlを2本→285円×2本=570円

それを365日(毎日)飲むと、570円×365日=20,8万円(一年間)。

50年間飲み続けると、20,8万円×50年間=1040万円。

つまり、50年で『1040万円』の節約ができる計算です

 

5.生活習慣病や、がんのリスクが低くなる。

 

飲酒万病のもとであり、

健康にいいことは一つもありません。

 

そもそも、アルコールの代謝物質である『アセトアルデヒド』は、

細胞のDNAを損傷して強い発がん性を示します

 

そのため、飲酒量が増えれば全身にがんを発症しやすくなりますが、

特に注意したいのが『食道がん』です。

 

『食道がん』は、早期なら内視鏡手術だけで、終わることもありますが、

進行していると大手術になり、

その後の生活にもかなりの不便が生じます

 

6.思考がクリアになる。

 

『朝から頭がクリアで、仕事のモチベーションが上がる』

 

『目覚めがいいので”さあやるぞ”!と言う気持ちになる』

 

これは、減酒や禁酒に成功したビジネスパーソンが実感する、

お酒を飲まないメリット』です。

 

飲酒をしなかった翌日は、

アルコールの分解で体が疲弊することも、

飲んでしまった後悔もなく、

睡眠の質も上がるので目覚めがよくなったと感じるのです

 

7.時間にゆとりができる。

 

飲み会の時間や晩酌の時間がカットされると、

平日は仕事と飲むことでいっぱいだった日常が変わります

 

生まれた余裕時間を運動や趣味、語学の勉強、

仕事に生かせる専門的な学び、家族と過ごすに使うなど、

選択肢はいくらでもあります。

 

創造的なことに使っていけば、

これからの人生がより充実したものになるでしょう

 

『続く仕組み』を作れば禁酒は難しくない

 

まず、禁酒を成功に導くために必要な行動は次の二つです。

 

  • 『見える化』する
  • 『宣言』する

 

『見える化』とは、日記をつけて記録をとることです

 

手書きにするにしても、

パソコンやスマホでデータ入力するにしても、

個々にやりやすい方法でかまいません。

 

文字で見えるようにすると自分を客観視でき、

体や心の変化に敏感に気付けるようになります

 

ちなみに私は『節酒カレンダー』

と言うアプリを使って『見える化』しています。

 

『宣言』するとは、禁酒(減酒)の開始を、周囲に『宣言』することです

家族や友人、職場の上司や同僚などに、

『これから禁酒を始めます』と伝え、

周りの人を巻き込む作戦です。

 

いったん言うと引っ込みがつかなくなり、

簡単にやめづらくなります。

 

しかも、宣言した家族や友人に見える化』した記録を見てもらい、

ともに成功を喜んだり、

『すごいね』とほめてもらったりすれば、

禁酒生活が活気づいてきます。

 

自分自身の客観的な目と、周囲の目の両方があれば、

チェック体制も強化できるわけで、

見える化』して、『宣言』して、

ようやく禁酒のスタートラインに立てるのです。

 

あとは、『宣言』する際に『困ったときに相談する人』を、

決めておくこともオススメします。

 

のちのち禁酒がつらくなったとき、

正直に言える相手がいたり、

なにかアドバイスをくれる経験者などがいたりすれば、

落ち込まずに仕切り直しもしやすくなるでしょう。

 

この他にも、私がオススメするのは、

 

無理のない目的と目標値を設定し、酒量を減らすひと工夫をすることです

 

1.目的を明確にする

 

目的を単に『お酒を減らす、やめる』とするのではなく、

減酒禁酒をして自分はどうなりたいかをまず明確にしましょう。

 

例えば、生活習慣病のリスクを減らしたい』

 

『瘦せてすっきりした体形になりたい』

 

まずは、二日酔いになる日をなくしたい』、

 

家族にこれ以上心配をかけたくない』、

 

などのはっきりとした目的があると、

そこに近づくための計画を立てやすくなります。

 

私は、『まずは、二日酔いになる日をなくしたい』、

 

『瘦せてすっきりした体形になりたい』ことを目的にしました。

 

2.具体的な『飲み方のプラン』を立てる。

 

目的をはっきりさせたところで、

完全に禁酒するのか、減酒にとどめるのかを選択します。

 

私は、いきなり禁酒は厳しいと思ったので、

初めは減酒から始めて、将来的には禁酒を目指すことにしました。

 

3.ノンアルコール飲料をうまく使う。

 

まず、1杯目だけアルコールをのみ、

2杯目以降はノンアルコールに切り替えることで、

アルコールの摂取量を減らすことができます。

 

4.飲む分だけのお酒を買う。

 

飲む前に『今日はこのビール1本だけ』と決めていたつもりでも、

手の届くところにお酒があると、

つい手が伸びてしまいます。

 

買い置きをしないようにして、

その日に飲むと決めた分だけ買うようにしましょう

 

 

 

禁酒(減酒)を一週間やってみた感想。

 

私は、基本的に平日はお酒を飲まないので、

いつも通りにトレーニングをして、

『そろそろお酒やめようかな と思ったときに読む本』を読んで、

お酒について勉強しました。

 

まず、衝撃を受けたのが、アルコールは『薬物』だということ

 

これで、アルコールに対する意識が変わりました。

 

そこから、お酒をやめるメリット、

お酒をやめる仕組み作りを学び、実行しました。

 

具体的な内容は、

『節酒カレンダー』と言うアプリを使って『見える化』し、

 

 

嫁のまんまに禁酒(減酒)『宣言』しました。

 

また、無理のない目的と目標値を設定し、

酒量を減らすひと工夫をすることにしました。

 
二日酔いになる日をなくしたい』、『瘦せてすっきりした体形になりたい』
 

初めは減酒から始めて将来的には禁酒を目指す

 

1.1杯目だけアルコールをのみ、2杯目以降はノンアルコールに切り替えるようにした

2.買い置きはしないようして、その日に飲むと決めた分だけ買うようにした。

3.お酒を飲むのは、基本的に1週間に1回(週末我慢できないとき)とした。

 

結果的に、2杯目以降をノンアルコールに切り替えるようにしたことは

非常に効果がありました。

 

次の日問題なく早起き出来ましたし、

二日酔いもなく、いつもの体重のリバウンドも最小限でした。

 

 

まとめ

 

アルコールは、脳と体への影響を考えるとれっきとした『薬物』

・お酒を『毎日飲む人』は、立派な依存症予備軍

飲酒は家庭にも深刻な悪影響を及ぼす可能性がある。

・最近人気のストロング系飲料』は、危険ドラッグ』と言っても過言ではない。

・お酒を辞めるメリットは以下の7つである。

  • 1.ぐっすり眠れるようになる。
  • 2.夕食の量と体重が減る。
  • 3.肌の調子がよくなる。
  • 4.出費が抑えられる。
  • 5.生活習慣病や、がんのリスクが低くなる。
  • 6.思考がクリアになる。
  • 7.時間にゆとりができる。

・禁酒を成功に導くために必要な行動は、『見える化』すると『宣言』すること。

・無理のない目的と目標値を設定することもオススメ

 

まだまだ始めたばかりなので、

今後、様々な問題が出てくるかもしれませんが、

そのつど対応を考えたり、

 

周りに相談したりしながら、

禁酒(減酒)を進めていきたいと思います。

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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