運動しているのに瘦せないのはお酒のせい?禁酒ダイエットが瘦せる理由とは?禁酒ダイエットを行った私が、続けられるコツや注意点を教えます!

こんにちは、

 

ミズとアブラ夫婦ブログのねこまです。

 

 

「お酒が大好きで、仕事終わりに毎日晩酌していたら、健康診断でメタボ判定を受けてしまった。」

 

「メタボなので、瘦せるため、健康のためにお酒を減らさないといけないが、本当に減らすことができるのか不安だ。」

 

などと思っている方は多いのではないでしょうか?

 

 

仕事を頑張った自分へのご褒美として、晩酌しないと1日が終わった気がしないですよね?

 

私も、お酒が大好きで、いつも週末になると、仕事のストレス発散晩酌し、飲みすぎていました。

 

そんな私も、40代になり、健康診断メタボ判定を受けてしまいました(汗)

 

そんなメタボな私が、

【「そろそろ、お酒やめようかな」と思ったときに読む本】を参考にして、

禁酒をして、瘦せることができました。

 

 

 

禁酒をして4ヶ月で、体重2.3㎏、体脂肪率1.5%減らすことができました。

 

 
ねこま
途中で、油断から飲酒量が増えてしまったので、減少量が少ないですが(汗)

 

2021年12月11日追記

禁酒ダイエット6ヶ月目 健康診断で脱メタボ達成!

 半日断食ダイエットを10ヶ月、禁酒(減酒)を6ヶ月やってみた結果とは?健康診断の結果もあるよ

 

それでは、実際に禁酒ダイエットを行った私が、

禁酒で瘦せる理由やメリット、禁酒を続けるコツや注意点を説明していきます。

実際のダイエットデータもあるので参考にしてみてください。

 

禁酒すると瘦せる理由とは?

 

 

1.お酒のカロリーが減る

 

アルコールは他の食品と比べて、どの位のカロリーなのか見ていきます。

 

三大栄養素1gあたりのカロリー比較

 

・炭水化物 4㎉

・タンパク質 4㎉

・脂質 9㎉

・アルコール 7㎉

 

このように、アルコールは炭水化物やタンパク質よりもカロリーが多いことがわかります。

 

次に普段飲んでいるお酒のカロリーは、どの位なのか見ていきます。

 

お酒のカロリー(1杯あたり)

 

・生ビール 中ジョッキ(435㎖) 196㎉

・白ワイン 1グラス(125㎖) 94㎉

・日本酒 1合(180㎖) 185㎉

・焼酎 甲類ロック(90㎖) 183㎉

・ウィスキー ロック(30㎖) 70㎉

 

このように、ビール、日本酒、焼酎のカロリーが多いことが分かります。

 

しかし、ビール以外はアルコール度数が高いので、多くの量を飲まれることはないと思いまが、

アルコール度数の低いビールは、一度の飲酒で2~3杯飲まれる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

そうなると、196㎉×2~3杯=392㎉~588㎉のカロリーを余分に摂取していることになります。

 

禁酒をすれば、これらのカロリー摂取量が抑えられますので、瘦せやすくなります。

 

参照元:文部科学省「食品成分データベース」

 

2.食事の量が減る

 

アルコールが入ると味覚が鈍くなるので、

酒のつまみに味の濃い刺激的なものが欲しくなります。

 

飲みながら、フライドポテトや鶏の唐揚げなどのコッテリしたものをつまめば、

摂取カロリーはみるみる増えます。

 

おまけに、『シメはラーメン。炭水化物を食べないと終わった気がしない』と、

コッテリした豚骨ラーメなどを食べると、

 

たった一回の食事で一日の摂取カロリーを超える

2000キロカロリー程度をとることになります。

 

これでは太って当然で、

習慣化すれば生活習慣病のリスクも高くなります。

 

禁酒すれば、食べ過ぎにによるカロリー摂取を抑えられるだけだはなく、

生活習慣病のリスクも下がることができます。

 

3.肝臓が休められる

 

肝臓は食べ物から摂取した栄養素を、体内で使える形に変え貯蔵したり、

お酒に含まれるアルコールや煙草のニコチンといった、

身体によくない働きをする物質を無毒化したり、

脂肪を分解しやすくしたりする働きがあります。

 

飲酒をすると、肝臓では普段の仕事に加えて、アルコールの解毒作業も行われます。

飲酒量が増ると、肝臓の処理が追いつかず、オーバーワークになります。

 

飲酒が習慣化すると、肝臓は休む暇が無くなり、

肝機能や血圧値に異常がみられるようになり、最悪【肝硬変】のリスクも高まります。

 

また、アルコールを肝臓で分解している間は、脂肪の分解が進みにくいため、

お酒やおつまみで摂取した脂肪分が体に付きやすくなります。

 

禁酒をすることで、肝臓の働きが正常化され、

脂肪が分解されやすくなるだけではなく、病気のリスクも下げることができます。

 

禁酒するメリットとは?

 

 

1.ぐっすり眠れるようになる。

 

酔いがまわった状態の睡眠は、質が良くありません。

 

飲酒をすると、アルコールが体内で分解されるときに、

有害性の高い【アセトアルデヒド】が発生します。

 

これは、交感神経への刺激作用が強く、

飲み続けると脳が興奮して中途覚醒しやすくなります。

 

また、飲酒による利尿作用で、

トイレに行く回数が増え、その度に眠りが妨げられます。

 

2.肌の調子がよくなる。

 

アルコールを分解する酵素が一番多いのが肝臓ですが、

他の臓器や筋肉、皮膚にもあります。

 

血液に乗って全身に浸透したアルコールは行く先々で代謝され、

その際に発生した、【アセトアルデヒド】や活性酸素が炎症を起こし、

老化を早めます。

 

【アンチエイジング】のポイントの一つは、

【いかに体内で活性酸素を発生させないか】

 

飲酒はまさに逆の行為で、

自ら老化を促進させることになります

 

よって、お酒をやめることは、

それだけで有効な【アンチエイジング】だと言えます。

 

また、アルコールが体内に入ると利尿作用で水分がどんどん奪われ、

肌も水分不足でカサカサになり、そのため肌荒れしやすいのです

 

3.出費が抑えられる。

 

飲酒をやめると当然のことながら出費は減ります。

 

例えば、一度の飲酒でビール500mlを2本飲んだとすると、

 

ビール500mlを2本→285円×2本=570円。

 

それを365日(毎日)飲むと、570円×365日=20,8万円(一年間)。

 

50年間飲み続けると、20,8万円×50年間=1040万円。

 

つまり、50年で【1040万円】の節約ができる計算です

 

4.生活習慣病や、がんのリスクが低くなる。

 

飲酒万病のもとであり、

健康にいいことは一つもありません。

 

そもそも、アルコールの代謝物質である【アセトアルデヒド】は、

細胞のDNAを損傷して強い発がん性を示します

 

そのため、飲酒量が増えれば全身にがんを発症しやすくなりますが、

特に注意したいのが【食道がん】です。

 

【食道がん】は、早期なら内視鏡手術だけで、終わることもありますが、

進行していると大手術になり、

その後の生活にもかなりの不便が生じます

 

5.思考がクリアになる。

 

飲酒をしなかった翌日は、

アルコールの分解で体が疲弊することも、

飲んでしまった後悔もなく、

睡眠の質も上がるので目覚めがよくなったと感じるのです

 

6.時間にゆとりができる。

 

飲み会の時間や晩酌の時間がカットされると、

平日は仕事と飲むことでいっぱいだった日常が変わります

 

生まれた余裕時間を運動や趣味、語学の勉強、

仕事に生かせる専門的な学び、家族と過ごすに使うなど、

選択肢はいくらでもあります。

 

創造的なことに使っていけば、

これからの人生がより充実したものになるでしょう

 

禁酒を続けるコツや注意点とは?

 

 

禁酒すれば瘦せるからと言って、飲酒習慣のある方がいきなり禁酒するのは難しいですよね。

 

禁酒の注意点としては、無理な禁酒のストレスで食べる量が増えてしまうことです。

 

それでは、逆に太ってしまう危険性が高いですよね。

 

そこで、私がオススメする方法は、

無理のない目的と目標値を設定し、酒量を減らすひと工夫をすることです

 

1.目的を明確にする

 

目的を単に『お酒を減らす、やめる』とするのではなく、

減酒禁酒をして自分はどうなりたいかをまず明確にしましょう。

 

例えば、生活習慣病のリスクを減らしたい』

 

『瘦せてすっきりした体形になりたい』

 

まずは、二日酔いになる日をなくしたい』、

 

家族にこれ以上心配をかけたくない』、

 

などのはっきりとした目的があると、

そこに近づくための計画を立てやすくなります。

 

私は、『まずは、二日酔いになる日をなくしたい』、

 

『瘦せてすっきりした体形になりたい』ことを目的にしました。

 

2.具体的な『飲み方のプラン』を立てる。

 

目的をはっきりさせたところで、

完全に禁酒するのか、減酒にとどめるのかを選択します。

 

私は、いきなり禁酒は厳しいと思ったので、

初めは減酒から始めて、将来的には禁酒を目指すことにしました。

 

3.ノンアルコール飲料をうまく使う。

 

まず、1杯目だけアルコールを飲み、

2杯目以降はノンアルコールに切り替えることで、

アルコールの摂取量を減らすことができます。

 

 

4.飲む分だけのお酒を買う。

 

飲む前に『今日はこのビール1本だけ』と決めていたつもりでも、

手の届くところにお酒があると、

つい手が伸びてしまいます。

 

買い置きをしないようにして、

その日に飲むと決めた分だけ買うようにしましょう

 

5.運動、食生活の改善をする

 

お酒のカロリーを減らして、運動で消費エネルギーを増やし、

食生活を改善することで摂取カロリーが抑えられれば、

体重や体脂肪は効率よく減らせることができます。

 

目に見えて結果が現れると、禁酒のモチベーションが上がり、挫折するリスクを減らせることができます。

 

禁酒ダイエットを成功させたい方は、禁酒×運動×食生活の改善がおすすめです。

 

 

6.禁酒を見える化する、宣言する

 

禁酒を成功に導くために必要な行動は次の二つです。

 

  • 【見える化】する
  • 【宣言】する

 

【見える化】とは、日記をつけて記録をとることです

 

文字で見えるようにすると自分を客観視でき、

体や心の変化に敏感に気付けるようになります

 

ちなみに私は【節酒カレンダー】

と言うアプリを使って【見える化】しています。

 

 

 

 

 

 

【宣言】するとは、禁酒(減酒)の開始を、周囲に【宣言】することです

 

家族や友人、職場の上司や同僚などに、

『これから禁酒を始めます』と伝え、

周りの人を巻き込む作戦です。

 

また、SNSの使用もオススメですよ。

 

いったん言うと引っ込みがつかなくなり、

簡単にやめづらくなります。

 

しかも、宣言した家族や友人に【見える化】した記録を見てもらい、

ともに成功を喜んだり、

『すごいね』とほめてもらったりすれば、

禁酒生活が活気づいてきます。

 

自分自身の客観的な目と、周囲の目の両方があれば、

チェック体制も強化できるわけで、

見える化】して、【宣言】して、

ようやく禁酒のスタートラインに立てるのです。

 

あとは、【宣言】する際に【困ったときに相談する人】を、

決めておくこともオススメします。

 

のちのち禁酒がつらくなったとき、

正直に言える相手がいたり、

なにかアドバイスをくれる経験者などがいたりすれば、

落ち込まずに仕切り直しも、しやすくなるでしょう。

 

【禁酒ダイエット】はどのくらいの期間で効果が出る?

 

 

効果を感じられる期間は個人差があります。

毎日のように飲酒習慣があって、量も多い方であれば、

禁酒ダイエットをはじめてから一週間ほどでも、体重が減ったりむくみが軽減したりといった効果が現れると思います。

しかし、飲酒習慣が週末だけなど、少ない方は、効果が現れるまでには、1ヶ月位はかかると思います。

ですので、1ヶ月から3ヶ月くらいは行いたい。

 

【禁酒ダイエット】を4ヶ月行った結果とは?

 

 

前提として、私は、半日断食ダイエットを続けていて、

HIITトレーニングロードバイクトレーニングなど、日常的な運動習慣もありますが、

停滞期の改善のために禁酒ダイエットを取り入れました。

 

1ヶ月目 減酒で体脂肪率減少。

半日断食ダイエットを5ヶ月、禁酒(減酒)を1ヶ月やってみた結果とは?

 

2ヶ月目 油断から飲酒量が増える。体脂肪率増加。

半日断食ダイエットを6ヶ月、禁酒(減酒)を2ヶ月やってみた結果とは?

 

3ヶ月目 飲酒イベント発生で、飲酒量減らせず。体脂肪率微増。

半日断食ダイエットを7ヶ月、禁酒(減酒)を3ヶ月やってみた結果とは?

 

4ヶ月目 思い切って禁酒をする。体脂肪率が過去一番に減少する。

半日断食ダイエットを8ヶ月、禁酒(減酒)を4ヶ月やってみた結果とは?

 

2021年12月11日追記

6ヶ月目 久しぶりに会った人に「スゲーやせたね!病気なの?」と心配されるようになる。

 半日断食ダイエットを10ヶ月、禁酒(減酒)を6ヶ月やってみた結果とは?健康診断の結果もあるよ

 

【禁酒ダイエット】まとめ

 

禁酒が瘦せる理由は、単純にお酒やおつまみのカロリー摂取が減るから。

また、肝臓が正常に機能することで、脂肪が分解されやすくなるから。

 

禁酒のメリットは、以下の通りです。

1.ぐっすり眠れるようになる。

2.肌の調子がよくなる。

3.出費が抑えられる。

4.生活習慣病や、がんのリスクが低くなる。

5.思考がクリアになる。

6.時間にゆとりができる。

 

禁酒を続けるコツは、以下の通りです。

1.目的を明確にする

2.具体的な『飲み方のプラン』を立てる。

3.ノンアルコール飲料をうまく使う。

4.飲む分だけのお酒を買う。

5.運動、食生活の改善をする

6.禁酒を見える化する、宣言する

 

禁酒ダイエットの効果を感じられる期間は個人差があるが、

飲酒習慣が多ければ一週間ほどでも体重が減ったりむくみが軽減したりといった効果が現れる。

出来れば、1ヶ月から3ヶ月くらいは行いたい。

 

 

実際に禁酒ダイエットを行った結果は実にシンプルで、

飲酒量を減らすと1ヶ月でそこそこ瘦せるが、飲酒量を戻すと1ヶ月ですぐリバウンドします。

禁酒を1ヶ月すると、効果は抜群で、かなり瘦せることができました

 

 

禁酒ダイエットを行った感想は、【禁酒ダイエットを4ヶ月行った結果とは?】でもわかる通り、

油断から飲酒量が増えてしまった時期があり、

改めて禁酒の難しさがわかりました。

 

しかし、飲酒量を減らすだけでもダイエットの効果は高く、

特に禁酒は効果抜群でした。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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